あんまり具体的に書くとまた色々イチャモンが付くのでサラリと。
わかる人だけ察してください。

 

楽しそうなシーンを見て、そこに行けなかった寂しさや行った人へのジェラシーは正直あります。
でも、拝見する限りでは私が最も恐れていたことは回避されたようで、ネガティブな気持ちよりそっちへの安堵の方が大きかった。

しかし、実はそうではなかったというのを今日知って、悲しい、空しい、腹立たしい、残念・・・・・なんと表現していいのか自分でもよくわかりませんが、胸の奥がモヤモヤとして非常に気持ち悪い。

よそのお宅の子育て方針に口を出す気はさらさらありません。しかし、例え僅かでも子供の将来に影響を及ぼすリスクがあるならできる限りそれを回避させるのが親の努めであると私は思っていますし、それを回避できるのであれば1回2回お父さんの道楽ができないことなんて屁みたいなもんです。

ま、そんな子を持つ親なら当たり前だと思っていた私の認識は大甘だったということですね。

 

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