長雨と日照不足で野菜が高騰してるそうで、しかもそれがニンジンやジャガイモ、タマネギなどカレーに欠かせない野菜が多いのでカレー大好きキレンジャーの私としてはあまりうれしい状況ではありません。
そしてこの日照不足、我が家でも痛感しています。
そう、屋根の上の太陽光発電です。
6月の発電量が248kWhだったのに対して7月は189kWh、自給率も約37%くらい。5月でも272kWhあったのに7月でコレではあまりにもヒドイ。あ、7月は皆既日食があったからだな・・・・・ってそんなワケないし。
結局のところ、野菜も太陽光も自然に全てを委ねているワケで、先月多発した豪雨災害にしても自然の驚異の前では人の力なんて無力だってことを再認識させられました。人間が地球を支配しているのではなく、地球の上で人が生かしてもらっているということですね。だからこそ、地球と共存できる環境作りというのが大切なんでしょう。
次期政権には消費型景気対策ではなく、環境型景気対策を期待したいものです。
7月はそんなに少なかったですか
電気使用量の紙が来ない事には判らないけど
結構少なかったかもね~
>環境型景気対策を期待したいものです。
賛成!!未来の子供たちのために