まずはこちらの記事を
⇒ 東京で最も多くの子ども達を被曝対応で検査し続けた医師が病院を年度末に閉鎖⇒来春、岡山に移住、開院へ。 – 木下黄太のブログ
新潟にいると関東の状況というのはなかなかリアルには感じられません。
ネット上では見聞きしても、それが正しい情報なのか判別する手段もない。
でも、一番よく知っているであろう医師のこの判断を聞くとかなり厳しい状況なのではと感じるし、この先生もそれだけ知っていながらこれまでよく診療を続けてこられたと思います。
先日のonodekita氏のブログについて触れた私のツイートは引用ツイートも含め500人以上リツイートされていました。
普段、たいしたツイートもしてないのでこれだけリツイートされるのは極めて稀。
当然私以外にもあの記事についてツイートしてる方はたくさんいるはずなので、あの記事を見た方はこの数日だけでも10万人以上になってると思います。
リツイートする真意は何なのか。
注意喚起の意味が大半ではないかと思ってますが、ディスってる方もいるかもしれません。
いずれにしても、あの内容は多くの方が気にしているということでしょう。
ネットを通じて断片的に伝わってくる関東の状況。
果たしてそれはリアルなのか、空想なのか。
少なくともTwitterをやっていなかったら私はこういう類の情報にアクセスできていなかったはず。
そしてそれをどう受け止め、どう判断するかは結局自分次第。
本当は国民が危険に巻き込まれないように国が公式にそういう情報を出すべきだとは思うのですが、今までの経緯を見てるとこの先もそれは望めそうにもない感じ。
いずれテレビや新聞でも伝えられる日が来るのでしょうか。
それとも知らないままの方がいい?
結局は自分で見て判断するしかないのでしょうね。
間接的でも情報は多いにこしたことはありません。