Yahooにインデックスされない

先日のYSTアップデートで色々動きもあったようですが、私の印象としては比較的取得から日の浅い若いドメインではけっこー乱高下があるように感じます。まぁこれは今回のYSTアップデートに限った話じゃなくいつものことなんですが。今回下がった人は焦ってスパムSEOなんかに手を出したりしないでくださいね。

それより気になるのは今作ってる自社サイトが未だにYahooにインデックスされないこと。Googleはすぐインデックスしてくれて検索順位も出だしとしてはまずまずなんですけどねぇ。これまで何件もサイト作ってますがこんなの初めてです。どーせ完成するのはまだ先になりそうだからいいんですけど、この動きは今後の参考になりそうです。インデックスされた後も面白そうですね。

こうして自ら実験台になって、日々の仕事に活かしていくD-Styleでした(笑)

4件のコメント

  1. こんにちは

    お世話になっております。

    ちょっとご意見をいただきたいのですが、電話帳広告の効果ってどうなんでしょう?

    当院のカルテの問診表、最初に来院理由を書く項目があります。以前に比べ、電話帳広告を見て、という方は明らかに少なくなっています。「他院もやっているから」ということで続けてはいますが、営業姿勢もマンネリで、今まで通り○十万円を投じる意味があるのかと疑問を感じています。今回の更新手続きの際も「矯正を始めるにあたり、参考にした情報源では電話帳広告が依然上位に」という資料プリントを持ってきましたがサンプルがわかりませんので、どうも手前勝手な感じを受けました。そんなのを持ってきたこと自体、なんだか怪しいようにも思えてしまいました。

    患者さんの意識も高まり、最近では保険外であることはまず誰でもご存じでしょう。そんな中で矯正を始めようとする方はたぶん、ネット環境をお持ちだと思います。一般歯科の先生から紹介状を書いていただいたとしても、大事なお金を払うことですので、一応ネットで情報を得て、という方は多いはず。電話帳を見るとあれこれ趣向をこらした大小の歯科医院の広告がありますが、川端さん、どう思われますか?お時間のある時にでもレスをいただければ幸いです。
     

  2. データも裏付けもない個人的な推測ですが・・・・

    一般の歯科医院のように「急に歯が痛くなった!」のような緊急を要する場合はまずタウンページという需要は依然としてあると思いますが、矯正歯科の場合は「明日歯並びを直したい!」なんてことはまずありえませんので、虫歯治療よりは自分に合った矯正歯科医院をじっくり探すという方が多いと思います。その場合はタウンページよりもネット検索の方が需要が高くなるでしょうね。
    ただ、パソコンが苦手という年配の方もいらっしゃいますし、タウンページ広告がホームページを見るきっかけになっている場合もありますので、広告を完全に無くすのはもったいないかな、とも思います。

    営業さんの資料は・・・・確かにリアリティないですよね(笑)

  3. 早速のご回答、感謝します。今年は色を減らし、少し経費節減したのですが、一応「ある」という意義は考えています。来年は単色でもいいかな?くらいに思っているんですよ。

    こちらの記事でありましたが、院内の掲示物とか、文書等のお仕事もやっておられるのですね。知りませんでした。自分であれこれワープロソフトなどいじってやっていますが、どうも色気が無いというか、、もしかしたらお願いするかもしれません。

    どうもありがとうございました。

  4. タウンページ広告の限られたスペースで全てを伝えることはとてもできることではありませんので、URLを大きく載せてホームページへうまく誘導できるような感じにするといいかもしれませんね。

    D-StyleはCG屋とかHP屋とか看板屋とか一部しか知らない方も多いのですが(汗)、グラフィックデザイン全般やっておりますのでいつでもご相談ください。

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